SSブログ

「週刊ポスト」よ、何故謝罪した!?

そもそも
週刊誌は三流紙ではないのか

ワイドショーは
ゴシップ番組ではないのか

ある時は言論の自由を謳い
ある時は差別と言う

個人の意見がどちらかは関係ない
各々の考えがあって当然である

昨今
週刊誌やワイドショーが主流になった風潮がある

全国紙新聞が弱くなったのか
ネットの影響で新聞を読まなくなったのか

週刊ポストは全面降伏したわけではないが
印象としてはそう感じられる

作家の深沢潮氏が
「差別扇動」を見過ごせないと連載休止表明したらしい

当然である
両親は在日韓国人で偏見のなかで育ってきたのであるから

思想家の内田樹は共産党に期待すると言った
作家の柳美里は勿論韓国人

まともな人の批判ではない
小学館は売上を考えたのであろうが低俗である

差別扇動と言うが
今現在韓国で起きていることは差別ではないのか

私自身「差別」という言葉は嫌いである
ハラスメントと同様に個人感情が多くを占める理解をしている人が多いからである

何をビビる週刊誌!
そんなことで購買率は変わらない

何をビビる小学館!
このまま進めば批判した作家の作品など元々出す状況に無い

日本人よ
勘違いしてはいけない

日韓対立など起きていない
韓国が一人で騒いでいるだけである

文大統領の問題では無い
朝鮮人が根底に持つ問題なのである

文氏が大統領を辞めても
いつか次の文氏が出てくる

それを理解して
日本は朝鮮半島とどう付き合うか考えなくてはならない

nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。