頑張れ笠りつ子！私は応援し続けます

女子ゴルフプレーヤー笠りつ子暴言問題
先日謝罪会見が開かれた

ツアー大会初日に
今までストレッチに使っていた風呂場のタオルが無いことで暴言を倶楽部関係者に吐いた

倶楽部はタオルを撤去していたことに
プロからのタオル返却が無く多くが紛失となるからとのこと

この件はＬＰＧＡ（協会）にも通知していた
が事件は起こった

何が問題なのだろう
検証をしてみたい

まずは
笠りつ子の暴言

次に
倶楽部のタオルを返却しないプロゴルファー

更には
どの大会でもタオルが無くなっているはずなのに対応しない協会

最後に
この対応をした倶楽部関係者

倶楽部関係者は被害者と思われるかもしれないが
多くの営業さんなら対応できるレベルの事案である

窃盗を繰り返した女子プロゴルファー
放置した協会

一番の問題は
「ゴルフ村」に存在する世の非常識である

石川遼選手で賑わった男子プロ
現在は小康状態である

一方女子プロは
若いプロがどんどん台頭し人気はうなぎ上り！

選手も協会も勘違いし過ぎである
自分たちの常識を見直すべきである

そうしなければ１０年後のＬＰＧＡは閑古鳥が鳴く
未来は無いのである

子供のころからゴルフしかしてないプロ
スポーツは一部悪がある

更に大人のスポーツであるゴルフ
他のスポーツとは一癖違う環境である

一流になる子人スポーツの選手はわがままであろう
我が強く性格が悪いと言われる

笠りつ子も性格の悪さでは定評がある
実際酷いとよく言われる

わがままや我の強さはプロには必要である
心が強くなければ勝ちあげれない

しかし社会人であることも事実
笠りつ子は３０歳を過ぎたいい大人でもある

自分が女子ゴルフ界のトップにいる自覚も必要である
今後の女子ゴルフの方向性が決まるのだ

自身に過失が大きい交通事故に遭った
そんな問題である

この問題は小さな問題であるが
ゴルフ界の話はとてつもなく大きな問題となる

笠りつ子頑張れ！
今年はシードとれたし来年初戦から名を売れ！

そしてゴルフの為に
プレーとしてゴルフ界として働いてほしい