織田信成は『お笑いフィギュアスケーター』でがんばれ！

フィギュアスケートの織田信成が世を騒がしている
関西大学のコーチを提訴した

罪状はモラルハラスメント
彼もこの大学のＯＢで先日まで監督をしていた

端的に言えば
監督をする器で無かったということ

トップであればトップの仕事がある
それを出来なかったから泣き寝入りしてハラスメントとしたわけだ

ある記事を読んでいると
納得できる詳細が載っていた

関西大学アイススケート部には３派閥あるらしい
訴えられた浜田コーチ、高橋大輔を指導した長光コーチ、それと織田の母親だという

厳しいスポーツの世界を勝ち抜いた大人が
無視され精神障害になるなど考えられない

さらにそんな人が裁判で訴えること
そんなことできる訳がない

要は母親がわが子可愛さに弁護士を雇ったのだろう
子離れと言う言葉を知らずに

以前からの持論であるが
ハラスメントなんてものは存在しない

個人の感情のみで判断するものなど
裁判にもならない

今から冬である
フィギュアのシーズン到来である

この時期に裁判するくらいであれば
成人した子供の再教育をすべきである

織田は結婚して子供もいる
孫の将来も考えるべきであろう

監督としての能力が無かった織田信成
人生はまだ幅広いことを知るべきだ