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国際逃亡犯『カルロス・ゴーン』~すでに過去の人~

カルロスゴーンが国外逃亡した
年末の出来事だ

先日レバノンで会見を行ったが
何一つ新しいものが無い犯罪者の喚きであった

結局は
犯罪を犯したから逃げたかっただけであろう

日本の司法制度を批判している
彼は日産で何年働いていたのか

日本の司法の中で莫大な利益を上げていたわけだ
そもそも今更司法を批判しても負け犬の遠吠えである

司法制度「人質司法」に関して言えば
1つを変えれば事が済む

拘留と再逮捕を繰り返す人質司法
単純に再逮捕する内容があると言うことである

かなり強引な内容もある
それに関しては後日民事裁判を適用し検察官の罰則もつければ良い

しかしながら昨今
保釈問題はゴーンだけではない

これなら拘留を続けたが安全である
保釈の手段を考えるべき時である

そして密出国
それも日本を代表する関西国際空港でだ

そもそも出入国管理局があまい
プライベートジェットならばなんでもよいのか!?

と言うことは
多くの人や物が出入りしていることである

担当者・上司・局長に至るまで
思い処分を下すべきである

逃亡先のレバノン
に対しても対処すべきだ

金を戻し
人を戻し

裁判を受けなければ
できる限りのことをすべてやるべきだ

そして最も言いたいのは
ゴーンの弁護士たち

彼らも処罰されるべきである
保釈者を国外逃亡させた共犯者としてである

そもそも保釈申請していたことが罪である
なぜなら彼は密出国するのだから

パスポートの返還請求も罪である
警備員の監視も妥当だった

すべてが証拠である
逃亡の共犯者としてである

犯罪者カルロスゴーン
少し前までは容疑者・被告であったが今は確定した

まっとうな国際世論は冷ややかだった
当然であろう

一部メディアが司法制度を批判したが
日本は中国でも朝鮮でもないから安心しよう

しかしこれを教訓としなければならない
二度と起こしてはいけない
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