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「ダンス文化推進議員連盟」に税金など使われたくない

音楽に合わせてダンスを楽しむクラブの深夜営業を可能とするため
超党派の衆参議員約60人が「ダンス文化推進議員連盟」を発足させた

風俗営業法の改正を目指しているとだが
馬鹿げているにもほどがある

現在クラブは風営法で「風俗店」と規定されており営業許可が必要である
午前0時以降の営業は違法となっている

これを風俗店から外し
深夜営業を可能とさせようとしているのだ

若者に迎合すれば票がもらえるとでも思っているのか
全く持って馬鹿げている

実態として無届で早朝まで違法営業をしているクラブが大多数をしめ
騒音、酔客のけんかなど近隣住人ともトラブルが絶えないのが現状である

酒を飲んで踊って
一部若者の自らの価値観でしか楽しめないクラブに意味が解らない

これだけ違法営業が散乱し
傷害事件など違法行為が横行しているのであればさらに厳しく規制するのが当然ではないか

何のどこをとって規制緩和をしようという考えになるのか
税金泥棒というより大人失格である

社交ダンスのような世界的なものであるならまだしも
クラブなど悪の巣窟でしかない

全部が全部とは言わないが
麻薬や暴力団にも入れない輩を作り出す巣窟と言っても過言ではないだろう

昨今は芸能人でもタトゥーといって入墨をファッションのようにしているが
実社会で入墨は必ず敬遠されている今後も敬遠され続けることである

そんな輩をは生み出すクラブに対し
一体何を考えているのか

風営法を見直すのであれば
飲み屋のクラブやキャバクラの営業時間を延ばすべきである

暴力団の資金源ともいわれるかもしれないが
真っ当な仕事で稼いでいるのであれば文句は言えないのではないか

中洲を抱える福岡に住んでいると見えるものがある
風俗業がいかに時代に沿って生き抜いているかと言うことを

ここ10年でも大きく変わった中洲
店舗数は大きく減り客足も鈍った

営業時間を伸ばしても
客の入らない店は閉めるしかないのである

資本主義の根幹は中洲にも当てはまるのである
であるなら戦わせてもいいのではないか

しかし踊るクラブは違う
常識や社会を知らない若者に対し悪影響でしかない

こんな社会がレベルの低い国会議員を作ったことも事実だろうが
未来に対し責任と光を以て進んで行かなければならない
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ゆうき

記事を拝見させていただきましたが、かなり偏見がありますね。

自分はダンスをやっていて、クラブによく行っていますが

風営法のことが話題になりつつある今、クラブやクラブに集まる人たちの意識も少しずつですが変わりはじめています。多くのクラブが防音対策に力を入れはじめ、客に外でたむろしないように呼びかけています。

まだまだ充分とは言えないですが、社会に受け入れられるように歩き出しているので

クラブ=悪と一括りにはしてほしくはないです。
by ゆうき (2013-05-18 01:54) 

イチロー

ゆうきさんへのコメント

貴方の意見は分かりますが
根本的に間違っています

ご自身でもおっしゃられているように
現状が整備されていないことが問題なのです

防音対策をするのは当たり前
客が店舗前でたむろしないようにするのが当たり前なのです

仕事としてクラブを経営している人がいる以上
このような常識を無視してはいけないのです

さらに社会に受け入れられてない現状を
ゆうきさんも認識しているようにこれが現状なのです

まず一般社会に受け入れられる形態になってから
「ダンス文化推進議員連盟」のようなものが出てくれば反対はしません

カラオケボックスですら非難を浴びてきた過去があります
しかし今では立派な商売として遊戯施設として存在しています

すべてのクラブが悪ではなのかもしれませんが
確率的に考えても悪だと言って過言ではないでしょう

ゆうきさん
貴方のコメント読む限りそう改めて考える次第です
by イチロー (2013-05-20 13:28) 

vistor

悪名高い坂本教授や社民党福島議員に
ダンス愛好者やダンサーが騙され「ダンス規制やめさせろ!」と
アチラコチラで叫ぶ姿は見ていられません。

現風営法はダンス(や踊る場所)を規制するものではなく、事業者(オーナー)側の営業・運営に係わる規制が風営法なのです。
5月27日六本木の有名クラブが摘発されましたが「風俗営業の許可を得ることなく、店内で客にダンスをさせたり酒を提供したりした疑い」です。
「ダンスした」から摘発ではありません。「違法事業者が違法と解った上で来店者へその旨(違法だと)伝えず、躍らせていた」んです。どれだけ店側(運営者・スタッフ・主催者・オーナー)が勝手か、ダンス愛好者の皆さん解りますか?

と言いたいです。こういう一部の極めて異常且つ違法なクラブの存在が、ダンス交流の場を奪っていると、どうして考え到らないのか。これを、どうして「ダンスを規制するな!」という主張に変えるのか、私は前述した一部の極めて自己主張勝手なアーティストや議員が、繰り返し世間を翻弄する一連の扇動であると思います。

クラブ経営・運営に入り込んでくる暴走族OB集団(ギャングです)や暴力団関係を防ぐ風営法を理解せず、
「踊れる場所を提供してくれるのなら法律違反(犯罪者)でも構わない!」とか
「人生の一部であるダンスを奪う法律なんか廃止だ!」と早計するのは、断じて許される考え方ではありません。こう考えるダンス愛好者は重々反省してください。

施設近隣の治安を著しく損ない、適当な対策もしない違法営業者が居る限り、またこれを許すクラバーや来店者が居る限り、クラブは絶対に風営法・風適法の規制に則するのです。

こういった社会に好ましくない悪質な現状からダンスをする場所をどう正しく確保し継続運営していくかを立法から考える会が「ダンス文化推進議員連盟」なのです。こうして議論し悪を排除していくことで現在の文化が守られ、その楽しさを謳歌できていることをお若いダンス愛好者の方は重々理解してくべきだと私は思いました。失敬
by vistor (2013-05-28 12:35) 

弁護士金子愛

ダンス議連には自民党議員や日本維新の会など保守系政党の議員も入っております。超党派です。
(ちなみに私は昭和49年生まれです。ダンス甲子園やzooの番組DADA,TRFの前身のグループがでていたダンスダンスダンスをご覧になっていませんでしたか?)

非合法組織と繋がっている風俗店には性風俗店もあれば,クラブ,キャバクラ,いろいろあるでしょう。
そのような非合法組織と風俗店・飲食店との繋がりを断ち切るため,多くの弁護士が暴力団排除(民暴)に向けて,警察とも協力しながら,風俗店・飲食業とともに活動しております。
先の民暴大会では,日の丸が掲揚され,君が代も歌われました。弁護士会がかかわる行事では画期的なことです。

まずは,このような良識ある保守系の弁護士も多くいることをご理解下さい。議連には,そのような弁護士が多くかかわっております。
革新系の議員の活躍も期待しますが,やはり,与党自民党や保守系政党の議員の力が欠かせません。そして,多くの議員の理解を得ることができました。保守系弁護士もロビイ活動を行っているのです。

その上で,今の風営法2条3号(4号もですが)だと以下のような問題があります。想像してみて下さい。

沖縄のおじいおばあがやっている居酒屋で,三線を奏で,カチャーシを踊ると(お店がお客が踊るのを放置すると),風営法違反になるのです。
沖縄の居酒屋で3号営業許可をとっているところはありません。
では,3号の許可をとればいいのか?といえば,おじいおばあがやっている居酒屋がそれほど広くなければ,許可をとることはできません。

また,ヲヤジ達が耀いているカントリー&ウエスタンのバーでも同じ事がいえます。カントリーダンスをおどることもできないのです。
これが美しい日本でしょうか?
文化的に成熟した日本でしょうか?
私は一愛国者として,このような文化的に世界に誇ることができない状況を変えたいと思っております。
ちなみに,防衛大学の卒業式後のパーティではダンスが行われます。
:アルゼンチン・タンゴは世界無形文化遺産となっています。

ダンスはいけないものでしょうか?
ダンスをいけないものとしている法律を変えていきたいのです。

暴力・薬物・騒音などは個別法で対応すべきなのです。

by 弁護士金子愛 (2013-07-19 15:50) 

イチロー

vistorさん 
弁護士金子愛さん
貴重なご意見ありがとうございます

ここで私が主張しているのはvistorさんに近い考えです
弁護士金子愛さんの考えは理解できますが現状では賛同できません

まず根本的に法律とは規制です
規制しなければならないから法律ができていることを考えてください

現状法律を守っていない業界に
何故手を差し伸べるのか私には理解できません

逆に弁護士金子愛さんが言う「非合法組織」が
法の下で性風俗店やクラブ・キャバクラを経営していれば問題無と考えます

正確には合法的に経営を行っているのであれば
非合法組織ではなく一般の会社です

しかし現状で踊るクラブを経営している会社は
法律も守らず店内での管理業務すらも怠っているのが実状です

この事実にどう目をつむれと言われるのか
残念ながら私には理解できません

法律を守ると言う話をしているのに矛盾するかもしれませんが
沖縄の居酒屋を誰が摘発しますか

誰も摘発しません
しかし毎夜100人が店舗内・外で騒いでいたら摘発されます

では逆に
何故風俗店やキャバクラ・クラブなど接客業の規制緩和を主張されないのですか

合法的に経営している店舗は
少なからず踊るクラブに比べて比率は高いですよ

現実をもっと見ていただきたい
主張は否定しませんが現状では賛同できない

その中には大きな悪が含まれているからです
そのことを無視してこの問題を先に進めることはできません

保守や革新は関係ないのです
ダンスという言葉にはいろいろな意味が含みすぎるのです
by イチロー (2013-07-29 13:38) 

dj dance

当方DJです。イチローさんの意見に概ね賛同いたします。

まず、弁護士金子愛さんのような大きな認識の間違いがありますが、クラブ・ミュージックを運営し活動しているDJやイベンターとクラブ経営者はひとくくりではありません。Let's DANCEの集団のサイトを見ればわかりますが、賛同しているのはクラブに出入りをしないような著名人・芸能人などが殆どでDJは一握りです。

現状を知る上で言えることは、経営者たちはドラッグなどの違法行為が発覚しても隠蔽してきました。そんなに健全な営業ではありません。未成年も飲酒してたりします。経営者がきな臭い筋だとかもあります。あいつは署名活動してるけど、薬ばかりやってるよ。とか笑ってしまうようなこともあります。

実際、クラブがなくなればDJは活動拠点を失いますが「しかたがない」と省みる部分があり、全てのDJがアホのように自分さえ良ければ良いと思っている訳ではないということもご理解いただきたいです。

経営者と共犯になっていた自戒と経営者に被害を受けている実態が常にあります。

クラブ文化に関わる者全てがそのようないい加減な経営者達に賛同しているわけではないということを理解するべきです。

また、ことの発端になった殺人事件を弁護士金子愛さんなどはご存知なのでしょうか?私などは非常に申し訳ない気持ちです。今日本のクラブ文化に求められるのは安全です。自由はまだ先で良いです。

この期に及んで風営法から外せなどとなんと都合の良いことを言っているのだと、笑ってしまいます。

風営法内のクラブより、脱法状態のクラブの方が圧倒的に多いです。摘発に合い、減ったように見えますが、こそこそやってますよ。また、摘発に合って風営法の申請したところも閉店時間守ってないですよ。こちらもこそこそ延長してます。

まずは、風営法を申請せずにクラブと名乗って営業をするような店や風営法の申請をしているのに決まった時間を越えて営業するような店を徹底的に排除し、自浄してからするべきだと思います。
by dj dance (2013-08-08 13:54) 

けん

クラブが悪の巣窟ねぇ…
あなたクラブ何回ぐらい行ったことありますか?
by けん (2014-01-22 21:08) 

MRK

> 風営法を見直すのであれば
> 飲み屋のクラブやキャバクラの営業時間を延ばすべきである

> 暴力団の源ともいわれるかもしれないが
> 真っ当な仕事で稼いでいるのであれば文句は言えないのではないか

クラブによくない印象があり、実際によくない運営をしているクラブがあるということは私も同意します。
反面、真っ当な仕事で稼いでいるクラブもあると思います。
しかし、引用した箇所でイチローさんが書かれているように、飲み屋のクラブやキャバクラにも同じことが言えると思います。

すべてが潔白な業界というのはありえませんし、物事には限度があり、問題はその限度を超えているかどうかだと思います。
私には「飲み屋のクラブやキャバクラ」と「踊るほうのクラブ」を比べて、「踊るほうのクラブ」だけが規制されて当然であるとは、思えません。
もちろん、これは私の印象ですが、この記事を読む限りでは、イチローさんも印象を元にダンス文化推進議員連盟を批判しているように見受けられます。

もし、「飲み屋のクラブやキャバクラ」の方だけ規制を緩和するに納得しうる、何かしら根拠となりうるデータや調査結果があるのであれば、見てみたいと思います。

人は自分が肯定しているものを、根拠なしに印象で悪とされれば、反感を感じるものだと思います。
私はクラブの運営に関わってはいないので、当事者ではないですが、自分を否定され悪とされた印象を、この記事を読んで感じました。
真っ当な仕事でクラブを運営されている方が読んだのであれば、それはもっと強いものになると想像しています。
反感を感じる、または反感を招きやすい形で他者を否定すると、ともすれば感情的なくだらない争いを生むと思います。
そういう事にならないためには、批判には根拠が必要だと思います。
by MRK (2014-03-22 18:10) 

コム

賛成も反対もしませんが、しかし、どうしてあなたがこんなことに必死になっているのか理解に苦しみます。何か特別な権益を背負っておらいるのでしょうか?
by コム (2014-03-23 18:37) 

元エイ、、、社員

ダンスと言うのとクラブは思惑が違います。
例えば世界で1番有名なイビザはダンス産業を推進した影響で
犯罪率が急上昇で街の中でもクラブに関してこのままで、良いのかとなっています。
江ノ島、鎌倉でもクラブ営業に関してのトラブル激増で条例改正までされました。
そもそも踊っては行けない訳では無くて営業時間を長くと言う事ですよね?
ロスでもディスコと言う言葉からクラブと言う名前に変わって
規制が緩かった頃にハリウッド通り沿いで1番有名だったクラブ グランドと言う有名店は毎年殺人事件、薬、傷害事件急増で毎年名前を変えないと営業出来ない位のレベルでした。私達外国人は危ないので近隣の住民も行かないクラブでした。

日本のクラブもトラブルで警察を呼ぶと摘発されるので
セキュリティを置く様になりました。
仕事上、クラブのオーナーは沢山知り合いがいますが、
盗難、クスリ、ケンカは日常茶飯事と言います。
逆にトラブルが無い月は無いと言う言葉が多いです。

DJも著作権侵害の音楽をかけ、もらったギャラを
申告する人も名の通った1部です。
坂本龍一さんもエイ◯◯◯スの社長と友人だから色々言っている部分もあります。
その傾向にダンスの協会を作ったりしています。
ヴェルファーレが営業を辞める前にも同じ意見を内閣府に意見書を出していましたが警察関係からのNOと言う事でクラブ事業から
撤退した経緯もあります。

なので、クラブに関して風営法を甘くして欲しいなら
やらせて、トラブルが起きたら同じ場所での営業を
二度とさせないなどのペナルティを課せば良い思います。
推進派から言わせれば安全なんですよね?
大手フランチャイズのビジネスなどはそう言う契約が多いです。

日本は割とどんなビジネスでも甘いです。
営業時間やるルールを緩和して欲しいなら
それも良いと思いますが、もし違ったらの時は
誰が責任を取るかと言う事です。
今やクスリを建物の中買える場所はクラブくらいと
世界中で言われています。
そこも考えないと行けないとも思います。
クラブに行く人ほど、クラブの現状が分かるでしょ!

もし、クラバーの人達が自分の彼女が知り合いのいない
レイヴやクラブに女の子2人で行くとなったら
カラオケの様に言って来なと言えますかね?

by 元エイ、、、社員 (2014-03-25 18:13) 

元エイ、、、社員

補足です。
クラブの関係者が問題を起こす訳でも無いんです。
クラブはクラブで行けば楽しいのです。
クラブ好きな連中も犯罪NO、トラブルもNOと
思ってる人が殆どです。
でも、関係者や好きな人の力だけでも
トラブルは避けれない部分もあります。
そこを皆で考えて行けば良いと思います。
なので甘く厳しくの考えを両方入れて行かないと行けない部分も
あるんだと思います。



by 元エイ、、、社員 (2014-03-25 18:23) 

roxk

クラブにたまに行く大学生です。この記事を見ておもわず笑ってしまいました。箱にもよりますが、実際のクラブはあなたが思っているほど不健全な物でないですよ。。。

少なくともあなたのイメージしてそうな、麻薬をやっている人や暴力団と繋がりのありそうな人とかは一度も見たことも会ったこともありません。

あくまで個人の感覚としてですが、地域の条例ならとにかく日本全国で例外とわず深夜のダンスを完全に規制している現状はばかばかしいと思います。

違法営業を根拠に法律を緩和すべきでないとおっしゃっていますが、例えば、制限速度30kmの6車線の幹線道路があったらみんなスピード違反しますよね?そこですべきなのはスピード違反の取り締まりを強化する事ではなく制限速度を上げる事でしょう。

もちろんもちろんもちろん、あなたにはクラブの違法営業が"制限速度30kmの幹線道路でスピード違反"と同じに見えない事は分かっています。しかし僕や他の少なくない数の人には同じ事に見えるんです。それは感覚の違いですし、その感覚を理解しろとは言いません。しかし人によって見えている物が違う、という事は分かってください。

urlは失念しましたが以前、youtubeで米国人が日本の驚くべき10の事実みたいな動画を作っていて、その中に日本では"深夜のダンスが違法である"というものがランクインしていました。

実際、半年ではありますが交換留学していたので分かりますが、少なくとも欧米文化圏の人々にとって"クラブの深夜営業が違法"というのは衝撃的です。これは僕らが、"サウジアラビアでは女性は車の運転が認められていない"という事実を聞いた時の衝撃に匹敵します。

別に米国人の感覚が正しい、日本人が間違っているという事ではなく、ただ見る人によって見ている物は違う、ということです。もちろんあなたに見えている物も僕らには見えてません。だからあなたの意見は尊重します。しかしあなたの意見にはそれが見られない。。。。
by roxk (2014-06-10 23:58) 

イチロー

久しぶりに
ブログを見たらたくさんのご意見ありがとうございます

賛同と反対様々な主張・議論が
この問題の関心度を物語っているのでしょう

「roxk」さんの主張に
1点大きな勘違いがあるようなので

6車線で制限速度30kmの幹線道路でスピード違反するとあります
これは規則違反です

実際には6車線もあれば50kmが妥当でしょうが
それでも60kmで警察に捕まっても仕方ないとあきらめるでしょう

私が言いたいのは
法律を違反している事実です

ですから私も
クラブの違法営業とスピード違反は同じと感じます

法律を犯してあたり前とは考えられません
法律は犯すことが当然とも考えられません

しかし自分が全く法律を犯していないとも言いません
ここが「roxk」さんとの大きな違いでしょう

また文化とは根深いものです
アジアと欧米を並列では考えられません

アジアの中でも日本と他の国も
当然同じ物差しでは計れません

主張は理解できる部分もありますが
順序が違うと思います

by イチロー (2014-08-14 15:11) 

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