Kobeよ永遠に～

Kobe Bean Bryant
コービー・ブライアント

アメリカプロバスケットボールリーグ
NBAのスパースターであった

残した記録は数多く
記憶にも残る選手である

マイケルジョーダンと双璧といっても過言ではない
彼に続いた選手である

コービーが亡くなった
享年４１歳

ヘリコプター事故だった
娘さんも同乗していたようだ

スーパースターの早すぎる死
全米が涙にくれた

飛行機事故と言えば
MLBロイ・ハラデーがセスナ事故で亡くなった

自身の操縦であった
享年４０歳

車でも飛行機でも事故の否定できない乗り物である
確率はかなり低いはずではあるが

SG・シューティングガード
コービーのポジションである

公式にはSGと言われるが
現実はポジションに縛られないプレーだった

ポインドガードでありシューティングガードであり
スモールフォワードでありパワーフォワードであった

若いときはかなり生意気な選手であった
自分の才能に天狗になっていたのであろう

私はコービーのプレイスタイルを評価しない
一人でゲームを戦っているわけではないからだ

しかし彼は一人で８１点あげたように
４０点以上上げた試合は数知れない

数々の得点に関する記録はあるが
そこでは無いと思ってる

レイカーズでの最初の三連覇
そして二度目の二連覇

チャンピオンになったシーズンは
少なからずチームで戦っているのだ

それでも
一人でゲームを作り勝ってしまうコービーは凄い

冥福をお祈りします
Kobeよ永遠に～

問題児が洗脳された・英国王室ヘンリー王子

英国王室が話題になっている
ヘンリー王子が皇室離脱を宣言したからだ

その宣言が甘い
金と警備と建物は欲しいが公務はしない

もともと問題児であるヘンリー王子
真面目な兄の半面、国民には好かれた

しかし今回は違う
経済的自立を目指すと宣言した

とは言え
もらえるものは継続してほしいと言っていた

甘い
そんなに英国王室内は世間が見えないのか

いや
ヘンリー王子が無能なんだろう

そして
メーガンを選んだ時点で失敗だったのだろう

メーガンは王室に入ってからも個人の営業を切り離さなった
個人の権利と切り離さなかった

王室に入ると言うことを分かっているのか
理解してないのであろう

王室から出ていきたいのであれば
すべてのものを捨てて行くべきだ

それであれば
国民も応援することが出来る

しかしそうはならない
洗脳されたヘンリー王子は孤独となるだろう

離婚して
泣きながら皇室に復帰する絵が見える

国際逃亡犯『カルロス・ゴーン』～すでに過去の人～

カルロスゴーンが国外逃亡した
年末の出来事だ

先日レバノンで会見を行ったが
何一つ新しいものが無い犯罪者の喚きであった

結局は
犯罪を犯したから逃げたかっただけであろう

日本の司法制度を批判している
彼は日産で何年働いていたのか

日本の司法の中で莫大な利益を上げていたわけだ
そもそも今更司法を批判しても負け犬の遠吠えである

司法制度「人質司法」に関して言えば
1つを変えれば事が済む

拘留と再逮捕を繰り返す人質司法
単純に再逮捕する内容があると言うことである

かなり強引な内容もある
それに関しては後日民事裁判を適用し検察官の罰則もつければ良い

しかしながら昨今
保釈問題はゴーンだけではない

これなら拘留を続けたが安全である
保釈の手段を考えるべき時である

そして密出国
それも日本を代表する関西国際空港でだ

そもそも出入国管理局があまい
プライベートジェットならばなんでもよいのか！？

と言うことは
多くの人や物が出入りしていることである

担当者・上司・局長に至るまで
思い処分を下すべきである

逃亡先のレバノン
に対しても対処すべきだ

金を戻し
人を戻し

裁判を受けなければ
できる限りのことをすべてやるべきだ

そして最も言いたいのは
ゴーンの弁護士たち

彼らも処罰されるべきである
保釈者を国外逃亡させた共犯者としてである

そもそも保釈申請していたことが罪である
なぜなら彼は密出国するのだから

パスポートの返還請求も罪である
警備員の監視も妥当だった

すべてが証拠である
逃亡の共犯者としてである

犯罪者カルロスゴーン
少し前までは容疑者・被告であったが今は確定した

まっとうな国際世論は冷ややかだった
当然であろう

一部メディアが司法制度を批判したが
日本は中国でも朝鮮でもないから安心しよう

しかしこれを教訓としなければならない
二度と起こしてはいけない