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ジェームス・E・アワー氏に学ぶ日本の指針

ヴァンダービルト大学 日米研究協力センター所長
ジェームス・E・アワー氏

「ジェームス・E・アワー」とネットで検索すると
彼の主張が出てくる

どの主張も冷静に納得できる内容である
彼の言葉を日本の未来に活用すべきではないか

中国・南朝鮮に対して
厳格な対応をしてきた私であるが彼の主張に頷いた

前提として中国と南朝鮮は別物である
根拠のない主張をしてはいるが基本が違うのである

中国は大国を夢見る国家である
何一つ現実の無い中で夢物語を追いかける

これは歴史が証明している
彼らの妄想はアジアはすべて中国だという主張である

コリアは違う
特に南朝鮮・韓国は全く違う

彼らは劣等感の塊以外何物でもない
この劣等感を理解したうえで付き合わなければならない

ジェームス・E・アワー氏が言うには
「日本人は韓国人が劣等感を克服するまで忍耐しなければならない」

これが正しいと思う
であるなら問題解決を我が国からしてはならないのだ

竹島を実質支配されていることを利用して
この問題を韓国が解決できるまで成長を待つしかない

先日のアメリカでの韓国機の着陸事後
ボイスレコーダー等の結果操縦ミスが原因であると断定された

誰しもが疑うことができない結論であるはずが
韓国では全く違う

被害者意識が満載の劣等感国家ぶりが発揮された
同胞に責任を押し付けた言いがかりだとメディアが報じたのだ

笑うしかない
しかし南朝鮮ではこれが常識なのである

外貨を投資してもらって成り立っている韓国経済
自ら経済を低下させる政治を行っているのだが

このまま投資が韓国から流出し続ければ
打撃を受けるのは韓国自身である

しかし彼らは
投資を引いたから韓国経済はダメになったと責任を他へ押し付けることだろう

とは言えこれが朝鮮人なのであろう
これを理解したうえで付き合わなければならないのである

必要以上に付き合わず
じっと待とうではないか

とは言え他国に偽りの歴史を風潮することだけは
一つ一つ冷静に否定する必要はある
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