橋下氏「慰安婦は必要だった」発言は歴史的常識である

久しぶりのブログである
非難的文章を書きすぎて自粛していたのだがそうも言ってたれなくなった

Ｙａｈｏｏ！のトップページにもある「話題なう」
ツイッターの検索ワードランキングのようなものだ

ある程度時代と社会を映し出しているものではあるが
今日の話題は黙っていられなかった

橋下大阪市長が「慰安婦は必要だった」と発言したことに
非難轟々なことだ

非難の内容は
酷いだの、慰安婦を認めただの、戦争を肯定しているだの

橋下氏の発言の前後がわからないので
憶測にはなるが

非難している能天気左翼主義者は勉強をすべきであろう
いや何度も行っているように日本人自身に正しい歴史を教えるべきなのである

文明が発達するにつれて戦争が起きてきたことは
誰もが知っている事実である

思想の違いや民族の違いで争いをしてきた
戦争が無ければ素晴らしいがそうはいかない

近代になっても同じである
シリアや朝鮮、中国、アフリカ諸国では戦争行為を行っている

永世中立国であるスイスでも軍隊は持っている
軍隊を持たなければ攻められれば終わりである

その戦争の中で慰安婦がいたのも事実である
慰安婦と言うから勘違いさせるのであって売春婦なのである

給金を貰った売春婦がいた事実である
これは職業なのである

現代にも風俗店が全世界にあるように
職業として認められている事実に目を背けてはいけない

朝鮮人について言えば
当時の給与の10倍以上の手当を以て募集した事実がある

現代でも風俗嬢がいなくならないように
当時も慰安婦に就職した多くの人を否定はできまい

こんな当たり前の事実に対し今更何を言っているのだろうか
歴史を知らなさすぎる

朝鮮人や中国人ならいざ知らず
自国の都合で歴史を書き換える国で育ってないはずである

朝鮮人も中国人も母国を離れると
ほとんどの人は自国の歴史教育の酷さを感じると言う

やはり日本も近代史をきちんと教えるべきである
100年後の日本を守るためには必要である