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オリンピックに見る醜国「中国」の膿

現代のオリンピック
メダル争いはアメリカと中国の戦いとなる

一昔はロシア(ソビエト)とアメリカで
冷戦と同じく激しい戦いをしていた

しかし昨今は共産主義国も衰退し
中国のみとなってしまった

そんな中お国柄なのか
勘違い甚だしい中国にブーイングの嵐となっている

スポーツであるからルールが存在する
原因はそのルールに対する解釈の方法である

ルールを守って行うのがスポーツ
しかしルールに無いからと言ってやっていいとは限らない

そこには常識と言うものが存在する
言わずともわかる常識である

しかし中国には常識が存在しない
いや世界の常識が中国では通用しないと言ったほうが正しいか

昨日のバトミントンでも分かる
ダブルス女子決勝である

無気力試合で有名になったが
無気力試合をすること自体常識外れである

組み合わせを考えるのは理解できないわけでもないが
自ら負ける行為はスポーツとは言えない

そんなこと自体理解できない中国人なのである
彼らの能力はその程度となる

さらに実力差はあきらかな決勝
1セットはあっさり中国が選手

しかし2セット目は日本がリードしながら
終盤まで接戦となった

会場は大いに盛り上がっていたのだが
中国人応援団の醜い応援が浮き彫りとなる

自国の選手を一生懸命応援することは当然である
しかし応援にもやり方がある

通常はポイントが決まった後や失った後に
拍手や頑張れとなる

しかし中国人は
サーブを打つ瞬間まで「カーヨ(頑張れ)」と大合唱である

そんなんことをしているのは中国人だけで
おまけに旗を大げさに振ったり必要以上の動きをしたりお祭り以上である

そんな応援に異常を感じたのは私だけではなかった
会場全体が中国の醜さに嫌気を感じた

日本ペアが得点を決めると
中国人以外の会場全体から拍手と歓声が起こり始めたのだ

何を考えているのか
これに対抗して大声を張り上げる中国人

そうすると会場は
更なる拍手と歓声を日本ペアに送った

中国人は協調性がないのであろう
どの国に行ってもチャイナタウンがあるように同族だけで固まる

審判に対するクレームも
中国人が特に目立つ

さらには深夜の競歩を見ていたら
あきらかに両足が地面から離れている

ルールの範囲内なのかもしれないが
ルールを犯しているのは間違いない

アジアにおける領土問題でもわかるように
嘘・偽りなど何とも思っていないのが中国である

そんな彼らと友人になれるかと言うと
間違いなく無理である

対戦の敗戦国中国を常任理事国とした
アメリカ・ソビエトの大きな過ちと言えよう


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